近道はいい専門学校

通信教育や書籍などを使って独自で学習しての税理士合格率はとても低いです。それだけ難しいということ。お金はかかりますが専門学校へ通い、その専門学校が今までのノウハウを積み込んだオリジナルテキストを使い、実力のある講師陣にポイントを押さえつつ効率的に教えてもらうのがやはり税理士への一番の近道と言えます。また、税理士試験には、理論問題というものがあり、自分の言葉でのしっかりとした解答が求められます。そのためにも、専門家による添削は必要不可欠なのです。

専門学校税理士専門学校は、一般的な専門学校よりも圧倒的に数が少なく比較しやすいので、自分で通える範囲内の専門学校をいくつか訪問して雰囲気などを見てみましょう。社会人ならば、夜間の講習や土日の講習があるかどうかもポイントです。その他、休んでしまった場合に休んだ部分の講義をネットで受けられるWeb講座を実施しているところもあります。遅れを自分で取り戻せるのも魅力です。さらに、大手の専門学校になると税理士事務所とも太い繋がりがあります。また大原学園・専門学校では、合格後の就職先サポートをし、働きながら学べる通学講座や通信教育などの学習環境もご用意してます。自分の生活スタイルとマッチするコースがある専門学校を選び、講師としっかりと話し合い、合格へのサクセスプランを細かく立てて税理士を目指しましょう。

税理士になるための道

資格税理士になるためには、3つの方法があります。税理士試験に合格する方法、弁護士と公認会計士になれば税理士資格もついてくるのでそれを利用する方法、税務署で23年勤めて税理士資格をもらう方法です。退職後のことを考えているのであれば、税務署で23年勤めて税理士資格をもらうのもよいでしょうが、なかなかそこまで待てません。弁護士と公認会計士になるのは、レベルが高すぎます。ですので今回は、もっとも一般的な資格取得方法である①の税理士試験に関して説明します。

まず税理士試験に合格する必要がありますが、だれでも受験できるものではありません。学歴、職歴、資格それぞれで受験資格が定められており、いずれか1つをクリアしていれば受験資格が得られます学歴は、大学か短大で経済の指定した科目を履修したかどうか、職歴は、会計などに3年以上従事していたかどうか、資格は日商簿記検定1級取得といったものです。これらの条件をクリアしたら税理士試験を受験できます。税理士試験には、11科目あり、必須科目の簿記論と財務諸表論を含む5科目しなくてはいけません。しかし、すべてを1回で全部合格する必要はないため、何年間かプランを立てて計画的に合格していく受験者がほとんどです。そして、税理士試験に合格した後に2年間の実務経験を積めば晴れて一人前の税理士になれます。

税理士の専門学校

税理士税理士とは、税務に関する国家資格をもったスペシャリストのことです。主な税理士の業務は、納税者の代わりに確定申告を行う税務代理と、税務署に提出する資料作成です。私たちは、毎年所得税や消費税、固定資産税などを払っています。しかし、仕組みは素人の私たちがミスなく行うにはかなり複雑です。従業員を雇っている企業の納税は個人のものとは比にならないほどにものすごく複雑で専門知識を必要とします。計算も煩雑で、忙しい年末に行う時間もなかなか取れません。こうした起業をサポートし、税金を正確に円滑に納めるサポートをするのが税理士です。いうなれば、税理士は企業の最強のパートナーと言えます。

そのほかにも、企業と顧問契約を結んだ場合は、月に1度企業を訪問し、経営相談へのアドバイスを行います。具体的に言えば、企業の帳簿を確認し、無駄がないか確認したり、今後の経営方針や節税対策についてのアドバイスをします。また、新事業への参入を考えている場合、いかにして融資を取り付けるのかも税理士の腕にかかっています。ですので、税理士になるためにはかなりの専門的な知識を習得し、応用できるようにしなくてはいけません。試験もかなり厳しいものとなっています。そのためか、今若い税理士がとても不足しています。20代が、1%、30代が10%、40代が15%それ以外の74%は、50歳以上なのです。税理士は、独占業務があり、多くの方が独立開業して生涯続けています。いわば、定年のない安定した職と言えます。本サイトは、税のスペシャリストである税理士になるための方法専門学校に関して紹介するサイトです。